メゾン・アントワーヌ・シャトレ、ドメーヌHMおよびプラネット・ユルジョンス;環境保護の為のコラボレーション

2008年からメゾン・アントワーヌ・シャトレとドメーヌHMはNPOであるプラネット・ユルジョンスを支援しています。プラネット・ユルジョンスは環境保護をしながら、発展途上国の経済的発展にも力を入れています。このコラボレーションの元、既に80000本以上の植林がインドネシアのスマトラ島で行われました。現在は、ボルネオ島のマングローブ林の復興に力をいれています。

このコラボレーションは、地球規模で環境問題を考えながらクオリティーの高いワインを作っていきたいという信念に基づいたものです。

数年前から科学者達は警鐘を鳴らしています。消費態度を変えないといけないと、快適な現生活環境を我々は酷使しすぎであると。

我々を取り巻く環境を保護するという姿勢を身に着けていこうと意識し、行動を改善していこうと決めても、行動に移すのは簡単ではありません。

カーボン・ニュートラルはこのジレンマを解決するお手伝いをします。

消費している?当然です。その消費がCO2を排出している?そう、この点を改善しましょう。酸素を捻出しましょう。カーボン・ニュートラルは植林によって生産時に排出されたCO2を100%還元しようというプロジェクトです。

まず、生産工程においてどの段階で、どの様に、どのくらいCO2が生成されるかを細かく算出します。ある製品が生産される際の生産工程だけではなく、生産に至るまで、また販売工程においても排出されるCO2 量も考慮しています。

この計算は専門家により行われますが、必ずしも100%正確というわけにはいかないこともあります。例えば、普段自転車通勤している社員が車通勤するようになったら?植林したとして、平均値はあれど、各木々の寿命は一定ではありません。そこで、当プロジェクトでは誤差をカバーすべく100%以上の還元を行うようにしています。

具体的には、CO2消費量が樹齢10年に至った時点で帳消しになる計算の場合、樹齢11年目からは消費量以上の酸素を還元していくことになります。

例えば、1コンテナのワインを日本へ輸送した場合、インドネシアにおける166本の植林が必要となりますが、この166本が樹齢11年目を迎えた時点で消費量以上の酸素を還元となります。

メゾン・アントワーヌ・シャトレ ワイン・メーカー

日本で販売されているアントワーヌ・シャトレのワインは、このカーボン・ニュートラル・プロジェクトを実行しています。2009年に始まったこのプロジェクトは、2013年には全ワイン*が対象となりました。重松貿易会社の意向によるもので、カーボン・ニュートラルのロゴがラベル右下に記されています。(*プライベート品を除く)

カルボン・ニュートラルのワインを1本お買い上げ頂くと、自動的に植林に貢献頂くことになります。

下記のカウンターで、スマトラおよびボルネオ島で植林された木の数を確認頂けます。

アントワーヌ・シャトレと重松貿易会社は植林を行うプラネット・ユルジョンスというNPOとコラボレーションのもとプロジェクトを実行しています。

プラネット・ユルジョンスはパリに本拠地を置くフランスのONG (Organisation Non Gouvernementale)で、先進国と発展途上国の不平等を緩和することをその使命としています。

日常的なプラネット・ユルジョンスの活動内容は次の通りです。

  • 第三世界の人々への技術提供
  • 識字率向上を目的とした学校の支援
  • 温暖化を緩和しながら環境保護を意図した植林活動

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